前掲の「ポピュラー音楽用語の解説」の「日本の音楽シーン」に、「アイドル」という項目がある。
アイドル「彼女たちの稚拙さを下世話的な楽しさで内包した」とは非常に失敬な表現である。『娘。物語@』(講談社)を読ませたい。彼女たちがどれだけ苦労して練習しているか。加えて、音楽用語の解説なのだから、モー娘。の音楽面について書かれるべきだ。それに、どこがどう稚拙なのか。「下世話的な楽しさ」というのは、私には意味が良くわからないが、少なくとも音楽用語の解説的表現ではあるまい。「制作・プロデュース過程までがショーとして露出されている」というのは、彼女たちがオーディション番組の出身であり、オーディションの過程からメディアに追跡されているということによる。これは映画のメイキングのようなもので、別に彼女たちに限ったことではない。たまたま彼女たちには、メイキングを放送する番組があったからで、他のアーティストたちも番組を持っていれば、きっとそうなっていただろう。
1990 年代を席巻した小室哲哉プロデュースのダンス系ポップスの次に登場したのが、つんく(シャ乱 Q)のプロデュースした「モーニング娘。」とその関連の集団アイドルだ。メディアとの連動を基本に、低年齢アイドルとして、彼女たちの稚拙さを下世話的な楽しさで内包したアイドル・グループとして露出している。制作・プロデュース過程までがショーとして露出されている。
ここでようやくモー娘。につながる。モーネタは夜じゃないと思い浮かばないし、盛り上がらないなあ。
新曲について、妹は TX 『MUSIX!』のフル・ヴァージョンと CX 『HEY!HEY!HEY!』の TV サイズ・ヴァージョン、Viewsic の PV を観たが、「こんこんどこ行ったのー?全然目立たない。寂しい」と言っていた。私も全く同感だ。均等割りなら、紺野にもソロ・パートを与えるべきだった。ソロ・パートがないせいで、全然スポットが当たらない。PV にも全然出てこないらしい。これは不公平だ。
後藤のホット・パンツは、プッチモニ『ぴったりしたい X'MAS!』に続いてである。今回の衣裳の目玉は、これしかないらしい。しかも、『ぴったり』よりもっとパンツがぴったりしている(洒落ではない)。さらに股下が短くなり、ほとんど 0cm である。KANA もミニスカパンもびっくりだ。両者を比べてみていただきたい。
この鈍角開脚は何度見ても笑ってしまう…サムネールからして笑う…このアングルで撮ったのはハロモニ。だけだ。偉い(そうなのか?)。
モー娘。とモーヲタの仮想交流。
魚ヲタ<真希ーっ!太モモ最高だぞーっ!一発やらせろーっ!(下品)
( ´ Д `)<ふぁ?(聞いてない)
梨華ヲタ<梨華っちーっ!今日も可愛いよーっ!(上品)
( ^▽^)<ありがとうございまーす!(丁寧)
ロリヲタ<あいぼーん!ののたーん!(妄想中)辻加護「お兄ちゃん、これ何?」ヲタ「お兄ちゃんがね、一晩中かけてね、ゆっくり教えてあげよう…ギヒヒヒヒヒヒグエヘヘヘヘヘヘ」(変態)
( ‘д‘)( ´D`)ノ<ありあとおりゃいまーしゅ!(わかってない)
ヤグオタ<ヤグチー!オレともニャンニャ…あーあ(次第に声が小さくなる。BUBKA キス写真で狼狽中)
(〜^◇^〜)<やっほーい!チェケラッチョー!ヒハハハハハハハ(無関心)
ホクロヲタ<よっすぃー!…加入したころは正統派美少女だったのに、いつから男前に…
(0^〜^0)<どすーん!娘。唯一の郡部出身者の吉澤ひとみでーす!
豚ヲタ<なっちー!相変わらず太いけどがんばれー!
(●´ー`●)<ありがとー!なっちもなんまらうれしいべー!
ホッタヲタ<ダーヤスー!オレの趣味はアニメのフィギュアとディオラマ作りと鉄道写真と切手収集だーっ!(根暗)
( `.∀´)<ファンってありがたいもんだわねえ…ちょっとだけファン・サーヴィスしちゃおうかしら。保田圭のミニ・ストリップショー!(『タブー』のメロディーに乗せて)ちょっとだけよ…あんたも好きねえ…
魚ヲタ<ひでぶ!
梨華ヲタ<あべし!
ロリヲタ<なんじゃあこりゃあ!オレはまだ死にたくねえ、死にたくねえよおーっ!…
ヤグオタ<うーん、うーん、神の軍隊がオレを捕まえに来る…
ホクロヲタ<(震える手でメモを書く)こんなことになってしまって、パパは本当に残念だ。お母さんとお前たちと、仲良く暮らしてくれ。後はよろしく頼む…
豚ヲタ<お前はテレサ!攻撃をやめろ!全速反転!うわ、うわ、うわあああああああーっ!
ホッタヲタ<地獄だ…地獄の恐怖だ…